何かを上手くやること いつの頃からか。割と小さい頃からだったと思うけれど、『自分は何一つきっと、うまくできやしないだろうな』という確信があった 長い時間が過ぎてしまった あまりに長い時間が過ぎてしまい、私は、気がついたら、大うつ病を経験し、な…
乱上下が激しい毎日 昨日は大喜びして、今日は悲しみに悶え不貞寝。 ベンチャー企業の仕事なんて、たいていそうだろうと思うけど、それにしても目まぐるしかったし、それでも前職よりマシなのがなんともだった。 自分。自分について毎日嫌というほど考える。…
タイトルからしてもう、さびしくてキツい そんな感じの毎日 炎上案件をおさめた(と自称している)おれは、(やっぱりうっすらと事前に理解していた事ではあるが)任を解かれ、そのままスッポリと、よく分からない、実験なのか、飲み会のノリで作られたのか、悪…
炎上案件中である。(炎上してんのにアドカレの枠を自分で取るなよ。落としたら主催者に迷惑だろ!) --- ※ここら辺にふなむしさんのアドカレのリンク https://adventar.org/calendars/10115 --- 主に、最近身に起きた、不思議な出来事について、書き起こしま…
長い雨が降っていた 大規模な炎上から、矢継ぎ早に、高速開発必須のアッチアチのPJにアサインされたぼくは (ぼくみたいな素人をそんな大事な箇所にアサインしなくてもいいと思う) じんわりとした、ながい、ながい、幻覚を見ていた 幻覚は激しく、身悶えし、…
2023.中曽根カレンダーに向けて https://adventar.org/calendars/9346 構想の段階で思ったよりボリュームがあり、頓挫しています。 恋愛小説、長いです。飽きたら切って。 -------------------------------------------- 雨宿りの5月 2256年。この国はなんた…
ぼくは部落の出身だ けれど雷に撃たれた手前やらないわけにもいかず、ほんの少しだけ気の利いた、ぶよぶよ大学に行くことになった。 19歳のときだ。 そこで、ぼくは武士の家系に生まれたヤツと友達になった。ぶひよし(武頼)という名前だ。 ぶひよしは、只者…
これは「限界感情オタクアドベントカレンダー Advent Calendar 2022」の2日目の記事です。 https://adventar.org/calendars/7801 灌漑された農道を眺める。 緑の中に川の青だけが存在する景色は、 牛耳られた歓楽街の楽しさにも、 空爆された時代の背景にも…
開幕から早々、『いや、キミ病気を理由にして定時上がりばっかじゃん、何が辛いの』とか聞かないで欲しいマジで いや、それはそう、ホントにそう。 隣の部署では80時間残業とかがマジで横行してて頭が上がらないわけですしはい、僕としてはハイ。 大学の友達…
俺は仕事がもしかして速いのではないか? なんていう、中堅に入った社員には、良くありがちな、実に傍迷惑な妄想を最近している。 多分、コレを見た人で、私をある程度知る人なら、みんなこう言うだろう。 おいおい君、そりゃあ無いだろ。あれだけ仕事にミス…
(この記事は 中曽根アドベントカレンダー Advent Calendar 2021 の20日目の記事です) 機械と化した俺は遂に夕陽を見た。 街が巨大なプラネタリウム状の円弧になって川沿いに広がり、そのバックライトとして、赤い赤い、燃え滾る血脈が、包むように、支配する…
**これは、Fediverse Advent Calendar 2021の5日目の記事です。** 『今年のなすーんさんの賞与評価ですが、残念ながら、B+(5段回中2段回目。つまり平均以下)となってしまいました。』 マネージャーが務めて冷徹に、しかし、心の奥底では、『この若人(わこう…
季節は反転する 俺は、やっとこさ手に入れた休みを利用して、タイムリープの旅に洒落込んだ。もちろん、彼女の分のチケットも用意した。これがまた貧乏社会人には若干痛手を食うような出費で、でも、チノちゃんがなんだかゴキゲンなのを見て、俺はそんな財布…
テレビでは、代表選手の猛烈なカッター(カット・ボール)が外角を抉った。審判が雄叫びを上げる。無観客の世界では、テレビの前のお茶の間だけがやけに騒がしかった。唯一冷静なのは、『次の打席はお前を捉えてやるぞ』という打者の一睨みだけだった。 『ヒマ…
はい。なすーんです。どうも この記事は、読んで字の如く。 『どうしてあんなにもSNSにおいて毎晩毎晩目立ちたがり屋丸出しで長文投稿をしてた俺が、突然それを辞めて低浮上地味アカウントへと変貌したのか。ぶっちゃけ他のアカウントとトラブルがあったんだ…
ある日の朝、僕の人格は、昨日までとはまるで違っていた なんだかやたらよく喋るし、冗談なんかを効果的に飛ばす。相手の言葉には大袈裟な、しかし心のこもったリアクションで返す、やたら行動的になる。 とにかく、これまでの僕の、根暗で気弱な脆性材料み…
一時期絶対的な猛威を振るい、1日の活動時間をわずか5時間程度にまで狭めたうつ病も、14万という高額医療費と引き換えになんとかその勢力を畳んでくれた。 しかし、それは即ち、1日8時間フルタイムの労働が可能になったと言うわけでは決してなく、鬱の代表的…
3ヶ月ぶりの更新にあたって、以下のような変更点を設けようと思う ①過去に書いた記事の中で、つまらないものは消す 僕の書く文章は、とにかくくどい。安いスーパーマーケットで売ってる、安い油を使って揚げたコロッケみたいな感じだ。既にこの表現からくど…
タイトルの通りで、特に語ることも無いが、 今日はこの議題について深く掘り下げていこうと思う。 実のところ、俺は、 毎日のようにエロ漫画を買っては、 それを主に、エンターテイメントとして楽しんでいる。 「エンタメとして」とはどういう事かと言えば、…
夏が終わったなんて、誰が言ったのだ。 この、鈍い水の中に居るような、質感と重みを持つ湿気は、 じわり、じわりとにじり寄り、全身の皮膚を静かになめす暑さは、 最盛期こそ過ぎたものの、こうして僕たを、いかんなく責め立てていた。 歩けば、歩くほど、…
ブログを始めた人のうち、1ヶ月続けられるのは7割、 3ヶ月続けられる人は、1割にも満たないそうだ。 俺がブログを始めた3週間前、そんな噂を聞いて、 「なんだオマエ、根性なしだな」と失礼ながら思った。 だが、今、まさに、俺の目の前には、 「めんどくさ…
みなさん 寿司は、好きか 俺は、寿司が、大好きだ 俺が虚空に向かって、一人で身振り手振りだけで静かに叫んでいると、 チノちゃんが後ろからやってきて、「バカじゃないですか」と言ってきた 彼女の目は、あまりに冷ややかで、すでにやってきた夏の終わりを…
最近、よく思う。 日本という国では、ここ最近、人を叩くのが当たり前になっていないか。 「お前、もしかして、陰キャ?w」 1ヶ月前、僕のSNSのリプ欄には、こんなメッセージが送られてきていた。 この「陰キャ」という言葉は、もはや定着しすぎて解説が要ら…
貯金が30万から14万に減った 3日でだ クレジットカード払いがあった 家に食費を入れた 父に借りていたお金を返した だが、俺は、この状況が、未だに信じられないで、いる 16万の出費…? 果たして、たった3日間で、そんなことがあるだろうか いや、世の中には…
衝動、的に 能動、的に 鬱はやって、くる 頭が激しく痛む 痛みが脳をつんざく 訳の分からない思考が、あちらからも、こちらからもやってきて、 俺は、気が、狂いそうに、なる 痛みから逃げ出したい、気狂いを取り去りたい、 その繰り返しが、頭の中で溢れる …
俺は、ばかだ ばかだ ブログを始めて2週間目にして はてなブックマークを利用停止措置になりました それは、夏の終わりを感じるように、涼しさ増した夜のこと。つまり昨日 たまたま、書いた記事にブックマークが1つつけられた。 その時、俺は思い出した。 …
友人の体が1.5倍に膨張した。 これは、誇張では、ない。 全身が均一に膨れ上がったその姿からは、雄々しさすら、感じられた。 特に、注目すべきは、腕だ。 どう考えても、アームレスリングをしたら、彼に、体ごと吹き飛ばされそうな、そんな威圧感を醸し出し…
聞いてくれ、俺は給料が入った。 だから、チノちゃんとパフェを食べに行きたいんだ。 「またですか」 彼女はそんな俺の熱い想いに淡々と返事をする。 「だって、前にも食べに行ったじゃないですか」 なんてこと、彼女は乗り気ではないらしい。だが、そうだと…
何日目になるだろうか。 少しでも物を食べると、恒常的に吐き気に襲われるようになった。(幸い、まだ本当に吐き出すという事はないようである) それを恐れて何も食べないでいると、ある瞬間から突然、健康然とした空腹を覚えるようになり、「これなら行ける…
はい。どうもなすーんです。 前回、僕は「百合アニメに登場する女の子に彼氏ができる話をしたら、メチャクチャ怒られた」という話をこのブログに書いたと思います。 それをSNSのほうで宣伝したところ、少ないながら反響がありました。 例えばこんなのが はい…